4つの選択
オプション取引で扱う権利は
・プットオプション
・コールオプション
の二つでした。
【プットオプション】
ある期日に売りつける権利
例:4月1日に日経平均株を100円で売る
【コールオプション】
ある期日に買い付ける権利
例:4月1日に日経平均株を100円で買う
オプション取引を行う人は
・プットオプションを売る
・プットオプションを買う
・コールオプションを売る
・コールオプションを買う
の四通りの選択ができます。
権利の買い手は権利を使用してもしなくてもいいです。
例えば、
4月1日に100円で買う権利
を持っていたとして、
4月1日で日経平均株価が10円
なら
権利を使って買うより、普通に買った方が得です。
こういった場合は権利を放棄できます。
一方、権利を売った側は権利の買い手が権利を行使したいと言ってきたら
従う義務があります。
例えば、
4月1日で日経平均株を100円で買う権利
を10円で売って、
4月1日に日経平均株価が300円であった場合
当然権利を買った人は権利を行使して安く株を買いたいので権利を行使します。
この場合必ず売り手は権利に従って100円で株を売らなければなりません。
売り手はこのように義務が生じるので相場が荒れた場合、予想以上の損害を受ける可能性があります。
一方買い手はたとえ相場が荒れても、権利を放棄すればいいので損害は権利代だけで抑えることができます。
これら4つの権利を使って、投資を行っていきます。
投資というかは、ギャンブルや保険などに似ているいってもいいでしょう。


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